進撃の巨人2期ネタバレ！ベルトルトの正体は超大型巨人！

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進撃の巨人2期が今年の2017年の4月からスタートします。

アニメ1期では作画などopも話題になり、

アニメ2期もかなり期待されていますが楽しみですね。

けど進撃の巨人と言ったらやっぱり話の面白さですね。

巨人から身を守るために巨大な壁を作り、

その中で生活する人々、

中には巨人の恐怖より、

外の世界への好奇心により外に行きたいものがいたり、

そして巨人の中にも種類があり、

奇行種や人間の知能を持つ巨人、

超大型巨人、鎧の巨人がいたりします。

さらに人を食べる巨人には様々な大きさがあり、

超大型巨人は中でも５０ｍを超える６０ｍの大きさです。

この超大型巨人には知能があり、

アニメ1期では謎に包まれていました。

今回この超大型巨人について書いていきたいと思います。

超大型巨人の正体はベルトルト！？

壁の中の人間にとって、

壁は絶対的安全を保障してくれるものだと信じられていましたが、

この超大型巨人により壁の安全性は覆されるようになりました。

この超大型巨人は壁をどこからでも壊せるわけではなく、

壁の外に行けるように人が出入りできるように壁には扉がついています。

しかしその部分は他のところより薄くなっていて超大型巨人の蹴りにより破壊されてしまいます。

壁の中の人間にとってこの扉をなくして、

超大型巨人からの恐怖を紛らわせて生きていくか、

超大型巨人を倒さなくては本当の平和は訪れません。

ただ壁の扉をなくそうとするとウォール教団に阻まれます。

それに唯一薄くなっていて破られてしまう扉の部分をなくしても、

違う方法で壁を破らてしまうかもしれないので、

超大型巨人を倒すしかありません。

けど超大型巨人には謎が多すぎます。

何もないところから急に高熱の蒸気とともに現れ、

消えるときはすぐに消えてしまい、

いつ現れるかも確かではありません。

アニメ1期では超大型巨人の謎の一つの知能を持つという点で判明したことがあります。

エレンが巨人化できることとアニが女型の巨人だったことです。

巨人になれる人間いるということは、

知能を持つ鎧の巨人と超大型巨人ももとは人間と考えられます。

ではだれが超大型巨人になっているかが問題になります。

これは原作の方ではだいぶ前に判明し、

知っている方も多いと思いますが、

超大型巨人の正体はエレンの同期のベルトルト・フーバーです。

なんでベルトルトが！？

と思う方が多いと思います。

ベルトルトは訓練兵時代にエレンと巨人に襲われた時の話をしていました。

とても壁を壊し中の人間を滅ぼそうと考えるてるとは思えません。

なぜベルトルトが壁を破壊し、

壁の中の人類を滅ぼそうとしているのかは後々判明するのですが、

一つ言えることはベルトルトはもともと壁の外から来た人間ということです。

アニも壁の外から来た人間でした。

この二人は壁の外から来た人間で、

もともと住んでいた場所で命令されて壁の中の人間に攻撃をしています。

鎧の巨人も同じ理由で壁の中の人類に攻撃していますが、

鎧の巨人の正体についてはこちらの方で書いているの気になる方はこちらを↓

鎧の巨人の正体はライナー？

ベルトルトが実は超大型巨人ということが判明しますが、

エレンが仲間だと思っていた人間と戦えるのかも、

今回の2期の見所だと思いますね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。