あひるの空48巻の発売日はいつ！？あと何巻で完結なのか？

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あひるの空の47巻が3月17日に発売されますが、

最近は時系列がインターハイのシーンから空たちが社会人のシーンを行ったり来たりしていますが、

終わりが近づいていているということなんでしょうかね。

まぁ今回は妙院との試合と4８巻の発売日について書いていきたいと思います。

あひるの空は休載がたまにありますから単行本の発売日が3か月周期ではない時があります。

48巻はいつ発売されるのか今までの発売日から考えてみましょう。

48巻の発売日はいつ！？

今までの発売日を見てみると、

41巻：2015年9月17日

42巻：2015年11月17日

43巻：2016年2月17日

44巻：2016年6月17日

45巻：2016年8月17日

46巻：2016年12月16日

47巻：2017年3月17日

期間が三か月の時もあれば、

2か月の時や4か月の時もあります。

48巻は休載がどれくらいあるかにもよりますが、

いつもの調子のペースなら2017年3月17日から3か月後の2017年6月17日あたりになるでしょう。

もし休載の方が多くなってしまうと、

4か月後の7月17日あたりになるでしょう。

ただ2か月で出るということはあまり考えられないので、

今回はこれくらいの時期に出るのではないでしょうか、

あひるの空はマガジンで連載している方の話数と、

単行本での話数が違います。

気づいている方もいると思いますが、

単行本での一話の方が長いのです。

最近試合が多くなっていることもあり、

キリのいいところまで単行本で読めるようにと、

単行本に載せるページ数を増やすためなどの、

配慮が見られますが、

マガジンの方での1話のページ数が多い場合は、

もしかしたら2か月の期間で、

5月の17日あたりの発売日になるかもしれませんね。

あひるの空はあと何巻で完結になるのか？

あひるの空では空たち九頭竜高校はもう横浜大栄に負けることが確定していますが、

これが県大会の決勝リーグなら妙院戦含めて後二回戦で空たちは決勝リーグに行くことになります。

1試合当たり5間ぐらいの話数を要する場合もありますので、

決勝リーグに行くまでにもまだ巻数が結構あると思います。

50巻にはもう妙院戦は終わっていると思いますが、

Ｃブロックの決勝は妙院戦ぐらい盛り上がるかもしれないので、

5巻ほど、

連載期間で言うと約1年ほど決勝戦に使うかもしれません。

決勝リーグもまずは北住吉と戦うかもしれません。

横浜大栄と戦う前に絶対に北住吉とは戦ってほしいですね。

太郎のキャラはとてもよくファンの方も結構いるかと思いますが、

私はあひるの空の中で太郎が一番好きなキャラですね。

性格は一見かませ犬のようなキャラをしているのですが、

実力は作中の中でもトップを争える逸材ですね。

１７０cmぐらいでダンクをしたり、

ドライブの能力もそうですが、

ミドル、スリーもなかなかの確率で、

2年生の時に横浜大栄のと戦った時も、

カトと太郎の二人は横浜大栄の選手と互角以上にわたりあっていましたね。

太郎のいる北住吉と九頭竜高校の戦いはぜひまたみてみたいですね。

横浜大栄、北住吉との戦いが5，6巻で残った他のブロックのチームとの戦いにあまり話数を使わない場合は、

試合数的には妙院戦が終わってから15巻前後で百春たちと公式戦するのは最後になり、

その後の話が5巻前後と考えると70巻ぐらいまでは続くのではないでしょうか、

百春たちが引退した後の空たちの練習や試合を描かず社会人になるまで飛ばすのなら、

伸ばしても5巻前後ぐらいになるでしょう。

その場合はあと5年ほど連載は続くと思いますね。

あくまで予想ですが、

特に横浜大栄との試合には話数をけっこう使うと思うので、

70巻とは言わずとも65巻あたりまではいくのではないでしょうか、

それを考えるとあひるの空は休載の頻度にもよりますがあと４，５年ぐらいは続きそうですね。

終わってしまうのは寂しいですが、

空たちと横浜大栄の試合も早く見てみたいですね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。