東京喰種（実写映画）清水富美加の人肉の捕食シーンはカットか！？

Tweet

Pocket

ヤングジャンプで連載中の人気漫画の東京喰種が2017年の夏に上映されると話題になっていましたが、

いまヒロインのトウカ役の清水富美加が芸能界引退するということで、

実写映画の方で皆さん不安を持っていると思います。

映画はもう撮り終わっていて上映はされるのか？

それともまだとり終わっていなくて、中止になってしまうのか？

取り終わっていないけど、

女優を変えて新しいものを取るのかなど色々な疑問があると思います。

そのあたりもとても気になりますね。

そもそもなぜこのタイミングで女優を引退すことになったのかも、

宗教が理由と、

そこら辺の理解がない人や私なんかも

えっ？って反応になりますよね。

実写化映画はどうなるのか？

今のところ映画の方がもう撮り終わっているかどうかわからないので、

どうこう言えませんが、

撮影をまだ始めていないということはないと思います。

今年委の2017年に上映するという予定から、

まだ上映する映画を撮っていないということはないでしょう。

ではもしとっている途中ならどうなるのでしょうか？

これは難しいですね。

もしとっている途中で引退するとなると、

女優を変えなくては撮影ができないので、

この場合女優変更という可能性があるかもしれません。

けれどやっぱり今年の夏に上映することを考慮すると、

もう撮り終わっているということが可能性としては高いです。

なのでその場合は上映が延期したりなど、

そういう問題は起きないと思われます。

ただヒロインのトウカ役が清水富美加役だと問題にあるかもしれないことがあります。

東京喰種実写映画の清水富美加の人肉を食べるシーンはカットか！？

東京グールでは人間の社会に紛れて暮らす、

姿かたちは人間と変わらないけど、

人間しか食べられず（コーヒーは飲める）人間を食べないと生きられないグール（種を喰らうもの）がいます。

そして東京が舞台となっていて、

主人公のもとは人間だけど、

ある日突然半喰種となってしまい、

人間だったのに、人間の肉を食わないと生きられない体になったおとなしい大学生の金木研、

そしてヒロインの人間にあこがれるグール、霧島トウカが主に映画では出てくると思うのですが、

このグールの捕食シーンが、

もし清水富美加の信仰する宗教に反するようなシーンの場合は、

カットされてしまうのではないでしょうか？

けどそこだけカットするのもおかしな話ですので、

これが原因で映画のヒロイン役の女優を変えて撮り直しということもあるかもしれません。

その場合は映画の関係者や原作者で多忙な石田スイ先生にも多大な迷惑がかかりますね。

それももう映画を撮り終わっていて、

このシーンをカットしてほしいという要望があればの話ですが、

でももし、映画のと撮影中で引退を決断したのならそれも迷惑な話ですね。

もともとそこまで宗教を大切にして、仕事が忙しくなることがわかって入ればヒロイン役を指名されたときに断っていればいい話で、

このタイミングでの引退は本当に関係者に迷惑がかかると思いますね。

別に引退する理由はぶちゃっけなんだっていいのですが、

もしまだ撮影中の場合は、

ここでの引退は東京喰種のファンとしてはしてほしくはないですね。

それでは最後までご覧にいただきありがとうございます。