サムアセンブリーティーンエイジャーCEOの 一話の感想と評価
公開日:
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最終更新日:2017/01/12
海外ドラマ
NETFLXのオリジナルドラマのサムアセンブリーティーンエイジャーCEO、
突然おもちゃ会社ニックナック社の社長になったジャーヴィスが五人の同級生とおもちゃの開発に取り組む海外ドラマ、
子供が遊ぶおもちゃを子供が考えるというなかなか夢のある話で、
作中で主人公のジャーヴィスが素晴らしい発想でおもちゃを開発すみたいです。
ドラマの中でよくアメリカンジョークが飛び交い、アメリカンジョークが好きな人にもお勧めだと思いますね。
今回は一話をみた感想を書きたいとおもいます。
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サムアセンブリーティーンエイジャーCEOの一話感想
まず主人公のジャーヴィスがなぜ急に社長になれたかというとおばさんからクリスマスプレゼント貰い、
主人公はおばさんからのプレゼントはいつも退屈だといいます。
そのプレゼント中身が対称年齢歳の化学セットで、
ジャーヴィスはうれしくて爆発しそうだと皮肉を言います。
そう言って床に化学セットを落とすと家の屋根が吹き飛んでしまいます。笑
ジャーヴィスは化学セットを開発した会社のニックナックにクレームを言いに友達の と行きます、
ですがそこの社長には訴えれば?と言われるほど相手にされません。
ジャーヴィスは本当にその会社を訴えて、なんと裁判の結果、なぜか社長になります。
さらに裁判の時に使う木槌ももらい喜んでいます。
ここでジャーヴィスは会社の仲間を同級生から集めることにします。
一人目はパイパーという女の子、パイパーはなんというか理系が得意な感じですね、
彼女の役職は技術責任者です。
どうやら主人公に気があるみたいです
次にジャーヴィスはデザイン担当をしてくれる人材を求めて服屋に行きます。
そこで同級生の背の低めの男の子のアスターを会社に誘います。
主人公の同級生の個性が強すぎる
次にいきなり飛行機の翼の上のシーンに変わり、
その飛行機の翼の上で自転車をウィリーしている男の子がいます。
ノックスです。ジャーヴィスがずっと電話したんだぞ!と言うと、ノックスは
飛行機では携帯電話は禁止だといいます。
いやお前飛行機の上で何言ってんだよってなりますけどもね
ノックスは衝突試験のダミー役として会社に入ります。
ノックスは間抜けで憎めない感じの人物で私は好きですね。
次に可愛らしい女の子ジェニーヴァを秘書として誘います。
主人公はジェニーヴァに好意を抱いている感じでしたね。
最後に主人公と一緒にクレームに付いてきてくれた主人公の親友らしき男の子のボウイが副社長の役職に就きます。
正直、個性の強すぎる五人だけの会社になり、
おいおい大丈夫かよと思いましたが、主人公は案外まともで頭がいいので大丈夫そうです。
一話の後半はさっそくおもちゃを開発することになりジャーヴィスが子供は何を望んでいるか考えます。
ジャーヴィスは子供は大人ができて子供ができないことができるようになるものがいいと子供の気持ちを考えた商品を思いつきます。
ここからは私の予想どうり、開発したおもちゃがあまり言うことを聞かずトラブルを起こし
なんとかみんなで解決という形で、
子供も大人も楽しめる話になっていましたね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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